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草加市が主催する「草加国際村一番地　国際交流フェスティバル」が6月11日（日）に獨協大学キャンパスで開催され、交流文化学科からは高橋雄一郎先生のゼミ生を中心とする有志がシンポジウムやワークショップをおこないました。

同時に、23年度の最初のオープンキャンパスも開催されました。交流文化学科はBeyondメンバーによる「交流文化の部屋」をオープンしました。朝まで大雨が降り続いた悪天候にもかかわらず、「交流文化の部屋」には多くの高校生が訪れてくれました。まだ6月なのに、しっかりと自らの進路を考えて、具体的でするどい！質問をされる高校生がたくさん来場してくださったことに、心から感謝します。夏から秋のオープンキャンパスでも「交流文化の部屋」を開きます。

２つのイベントにご来場されたみなさま、また交流文化学科Beyondメンバーのみなさん、大変ありがとうございました。

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  学科教員と卒業生らの共著書が「日本NPO学会賞」を受賞しました。