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News&Topics
交流文化学科学生の取組みが国連本部のウエブサイトに紹介されました
交流文化学科学生の取組みが国連本部のウエブサイトに紹介されました。 https://together.un.org/together-campaign-dokkyo-university 「TOGET…続きを読む
2017/10/3
交流文化インターンシップ
昨年に引き続き「交流文化学科インターンシップ」を実施しました。 この授業は春学期の座学、夏期休暇中の企業でのインターンシップ実習、 9月の報告会と長期間にわたり学生は真剣に取り組む必要がありますが、 …続きを読む
2017/10/2
フェアトレードタウン熊本市を訪問
フェアトレードとは「開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」」(FAIRTRADE JAPANウエブ…続きを読む
2017/9/27
「戦争の記憶」フィールドワーク
「表象文化論」の授業で、都内日帰りフィールドワークを実施しました。訪問先は「靖国神社・遊就館」と「女たちの戦争と平和資料館(wam)」の2か所でした。戦争の記憶をどのように継承するべきか、実際にミュー…続きを読む
2017/9/26
ミニ講演会「国際協力を仕事として:協力隊・NPO・JICA」が開催されました
交流文化学科の北野収教授のゼミでは「持続可能な開発・発展(Sustainable Development)」をテーマに、主に途上国への開発や環境の問題、食料・農業問題などのトピックスを題材に、日本を含…続きを読む
2017/7/26
オープンキャンパス 2017
6月18日、「国際村一番地」開催に合わせて、今年一回目のオープンキャンパスがあり、2000名を超える高校生や父母の皆さんが、獨協大学を見学に訪れました。 大学の授業を体験できる「体験授業」や、各学科の…続きを読む
2017/7/25
「草加国際村一番地」開催
6月18日、第14回国際交流フェスティバル「草加国際村一番地」 (主催・草加市国際交流協会、共催・獨協大学)が開催されました。日本には、世界さまざま地域を故郷とする人たちが、仕事をしたり、勉強したりし…続きを読む
2017/7/25
難民写真展「熱砂のかなたに」(2017年6月~7月)
東棟1階ロビーの大きな地球儀の近くで、6月8日から7月13日まで、ヨルダンに避難しているシリア難民の写真パネル20枚を展示しました。 写真は、2016年11月から2017年1月にかけて、『毎日新聞』に…続きを読む
2017/6/17
国連広報センター所長、根本かおる氏講演会(2017年6月8日)「国連世界難民の日を前に:今こそTOGETHERの精神を!」
2年生の必修科目「トランスナショナル文化論」の一環として、国連広報センター所長、根本かおる氏の講演会がおこなわれました。2年生の在籍者100名に加え、他学科の学生、教職員、学外からの参加者など、約18…続きを読む
2017/6/17
ビルマ寺院を訪問しました(2016年12月・高橋ゼミ)
2016年12月、高橋雄一郎ゼミは、東京都内にあるビルマ仏教寺院を訪問しました。国名を「ミャンマー」と呼ぶのが日本では普通になっていますが、もともとは「ビルマ」でした。「ミャンマー」は、50年以上も、…続きを読む
2017/6/13